医療費の節約術

予期せぬ怪我や病気に見舞われて病院に受診するのはしかたありませんが、
予算にない痛い出費になります。
安いものではない医療費も、場合によっては節約することができます。

■手術は日帰りで

今では入院をせず、日帰りで終えられる手術もあります。
金額は手術の内容にもよりますが、日帰り手術なら入院するよりもずっと安く済みます。
たとえば、下肢静脈瘤、胃ポリープ、胆石、痔などは日帰り手術が可能な場合があるようです。
主治医とよく相談してみてください。

■入院・退院は同じ月に

入院が必要な場合は緊急なものじゃなければ、その月に退院できるようにしましょう。
「高額医療費支払い制度」の限度額は、1ヶ月単位で計算されます。
月が変わると限度額が2ヶ月分になり、自己負担額も増えてしまいます。

■領収書は捨てない

高額の医療費に適用される「高額療育費」や、
医療費を全額自己負担したときの「療養費」などの支給を受けるには領収書が必要です。
家計簿をつけているいないに関わらず、領収書はとっておきましょう。

■病院を変えるときは紹介状をもらう

初めて受診する病院では、総合病院なら1,050円、
大学病院なら3,000円~5,000円ほどの初診料が必要になります。
それも紹介状があればかからず、支払うのは治療費だけで済みます。
かかりつけ以外の病院を受診する場合は、紹介状を書いてもらうといいですよ。

ただし、紹介状を書いてもらうにも費用がかかります。
紹介状にかかる費用は病院の種類によって違うので、医師に相談してみてください。

友人は、こんな感じで医療費の節約から家計簿から見直して
債務整理までたどりつきました。
自分がどれだけ使っているか、必要なのかを把握することは
とっても大事ですね。

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