エアコンのフィルターに付着した汚れは、風量が落ちる原因に・・・。
風量が弱ければ冷暖房の効率も悪くなり、5~10%ほど無駄な電気を消費してしまいます。
エアコンが本来の風量を発揮するには、フィルターに汚れが付着していないことが基本。
フィルターをキレイにしておくことで冷暖房の効率が上がり、電気代を節約できます。
できれば、週に1回はエアコン掃除をしたいですね。
エアコンの温度設定を見直すことも、節約の第一歩になります。
設定温度を1℃上げたり下げたりするだけで、電気代も大きく違うんですよ。
エアコンと一緒に扇風機を使うことも、電気代の節約になります。
扇風機をエアコンの下に置いて風を送らせると、
部屋全体に冷たい空気がよく循環するようになるんです(^^)
ちなみに、扇風機にはこういった効果もあります。
扇風機の「弱」の風速は約2.5メートル。
そして、人間の体感温度を1度下げるには、風速1メートルが必要。
つまり、扇風機とエアコンの併用は体感温度の低下につながり、
冷房を高めの温度に設定できるということなんです。
扇風機が消費する電力を考えると結局同じなのでは?
と思うかもしれませんが、総合的には扇風機を併用した方が電気代は安くなるようです。
でも一番の節電はやっぱり、ムダな待機電力を使わないこと。
ついついコンセントを差しっぱなしにしてしまいがちですが、
使わない電力を消費してしまうのは、環境にもお財布にも良くないことですよね。
またコンセントをこまめに抜いておくことで、意外なメリットもあります。
それは急な落雷から家電を守ることができるということです。
よくある落雷の被害というのが、近くに落雷した際に
コンセントを差したままの家電製品がダメになってしまうというものです。
(⇒落雷対策に有効な避雷針はこちら)
家電製品本体だけなら、まだいいかも知れませんが、
仕事中に急にPCの電源が落ちてデータが消去されてしまったら、
その時の被害は計り知れません。
そんな被害から免れるためにも、使わないコンセントは抜く。
また雷が近くで鳴ったら、PCの電源を落としコンセントを抜くなどの落雷対策をとりましょう。